ddkoriyama09 様
希望職種 | 一般事務(データ入力・在庫管理など)/効率や分析力を活かせる仕事/コツコツ進める作業 |
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希望勤務地 | 須賀川市・郡山市 |
所属名 | ディーキャリア郡山オフィス |
希望曜日 ・時間 |
完全週休二日制(土日祝)/年間休日110日以上/時短勤務から初めて、将来的にフルタイム希望 |
年齢 | 20歳 |
自己PR | 1.経験、スキル 私は就労移行支援事業所での訓練を通じて、以下のようなスキルを身に着けてきました。 ・PowerPointでの資料作成 記念日や歴史的な出来事をテーマにしたスライド作成やプレゼン資料の作成を定期的に経験し、内容の整理やスライドの見やすさにこだわって作業してきました。 ・Excelでの関数入力 データ集計や計算に必要な関数を使い、効率的な作業方法を学んでいます。 ・Wordでの文書作成 日々の訓練の報告メールや委員会の議事録の作成を通して、読みやすい文章の構成や言葉選びを意識しています。 ・チームでの役割分担と調整 イベント企画委員会では、メンバーの役割分担や調整を行い、スムーズなチーム運営を心掛けました。 2.強み 私の強みは「自分の特性を理解し、安定して業務に取り組む工夫を継続していること」です。 私は周囲の音や環境に影響を受けやすいため、集中を保つために以下のような対策を行っています。 ・深呼吸で気持ちをリセット ・手順をメモして確認しながら作業を進める こうした工夫により、落ち着いた気持ちで業務に取り組めるよう努めています。 3.工夫、努力していること 私は感情の波を穏やかに保ち、安定した状態で働くために、日々の生活習慣を大切にしています。 ・朝のルーティンで気持ちを整える ・音楽やドライブで定期的にリフレッシュ ・感情が不安定な時は早めに相談する このように、自分自身を無理なく整えることで、安定した働き方につなげています。 4.成長意欲 自分に合った働き方を見つけるために、日々の業務を振り返り、小さな改善を積み重ねています。 例えば、毎日帰宅後にその日の作業を振り返り、「うまくいった点」「改善すべき点」をメモにまとめています。 今後も工夫と努力を積み重ね、チームに貢献できる人材を目指していきます。 |
配慮内容 | 1.特性と自己対処について 私は以下のような特性がありますが、それぞれに対して日々工夫をしながら業務に取り組んでいます。 ・周囲の話し声や物音で集中が途切れることがあります。 ⇒集中力が落ちた際には、深呼吸や簡単なストレッチなどで気持ちをリセットしています。 ・人間関係や環境の変化によるストレスで感情が不安定になることがあります。 ⇒感情が不安定になった際には無理をせず、上司に早めに相談するように心がけています。 ・行動を始める際に気持ちの切り替えに時間がかかることがあります。 ⇒朝の行動をルーティン化することで、落ち着いて一日を始められるよう整えています。 ・ストレスがたまるとイライラしやすく、他人との関わりを避けてしまうことがあります。 ⇒音楽やドライブなど趣味を通じて、日常的にリフレッシュする時間を持つようにしています。 ・急な予定変更や複数業務の同時進行に混乱しやすい傾向があります。 ⇒業務の流れや手順を自分なりにメモにまとめ、繰り返し確認することで理解と定着を図っています。 ・天候があれると気分が落ち込み、作業に集中しづらくなることがあります。 ⇒そのような場合も無理をせず、早めに上司に相談するようにしています。 2.希望する配慮事項 これらの特性と自己対処の上で、以下のような配慮をしていただけると、より安定して業務に取り組むことができます。 ・ノイズキャンセリングイヤホンの使用許可 雷の音や周囲の雑音(タイピング音や話し声など)に敏感なため、集中力が切れた際にノイズキャンセリングイヤホンを使用させていただけるとありがたいです。雷が鳴っている間や集中が乱れた際には、事前にご相談させていただきます。環境としましては、月の中で平均1~3回程度、データ入力や顧客情報を扱う作業などの特に集中力が求められる作業中に使用させていただきたいです。 ・視覚的、具体的な指示の提示 口頭だけの説明では内容の理解に時間がかかってしまうことがあります。マニュアルやメモ、図などの視覚的な情報を併用していただけると、混乱せず正確に作業に取り組めます。 ・急な予定変更の際の事前説明と準備期間の確保 予定の変更が突然あると混乱し、集中や判断が一時的に低下することがあります。変更がある場合は、可能な範囲で事前にご説明いただき、少しでも準備をする時間をいただけると安心して対応できます。 ・感情や集中が乱れた際の一時的な離席、休憩の許可 環境の変化などにより急に気分が不安定になる場合があります。そのような時は無理に作業を続けるとミスが増える可能性があるため、上司に声をかけたうえで一時的に席を外し、気持ちを落ち着ける時間をとっていただけると助かります。 ・環境に慣れるまでの定期的な面談の実施 業務に慣れるまで、月に一度などの頻度で支援員の方と面談の機会をいただけると、安心して作業を行うことができます。状況が安定してきたら、面談の頻度や継続の有無についてもご相談しながら柔軟に対応できればと思います。 |